古木について

     

     

古木の定義

A.O.PRDUCTでは、
■長年風雨にさらされ、風合いに深みを増した木材
■長い年月をかけてじっくり乾燥された木材
■昭和の古民家で使われていた材料
などを古木と定義しています。

古木には経年により生じたカケ、ワレ、反りなどがありますが、
それがまた味わいを増し、長年使い込んだような趣のあるインテリアとなります。

古木の表情いろいろ

古木は天然素材のため、物によっては以下のような表情がみられる場合がございます。
1点1点違う表情を、自然の風合いとしてお楽しみください。

  • 割れ
  • 欠け
  • 節穴
  • 虫食い跡
  • 反り
  • ビスや釘などの穴
  • ホゾの跡
  • ペンキ跡